・FXの利益にはどのようなものがあるのでしょうか
■ポジションを取った時から清算時までの間の値幅による差益
■通貨間による金利差による金利利益(スワップ)
上記2点がFXの利益となっており、2つの違った利益があるのもFX人気の源にもなっており、
値動きによるダイナミックな投資とスワップによる滑らかで計画的な投資、
異なる性質の複合型ともなっているFXは様々なスタンスで参加する事が出来ます。

・100円であったアメリカドルを(ドル円)買い、110円で売れば利益が出る事は分かると思いますが
FXは要するにこの1つの差益を狙った売買に対して、レバレッジ(掛け率)を掛けたりする事で
人気が爆発しました。本来であれば通貨という特性上、資金を大量に用意しないと
なかなか利益は出ないものでしたが、掛け率を大きく持たせる事で大量の通貨量を持て、
利益も膨大になるため、個人でも大きな取引が可能なのが特徴です。
1ドルしか持たなければこの差益は10円ですがレバレッジの為に1万ドル、10万ドル、100万ドル....
一個人が数10万〜100万で大きな通貨量を持てるのがFX。
当然ながら通貨価値が下がった場合はマイナスになる為、注意しなければなりません。
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・スワップ金利は通貨間(国)にある金利差によってポジションによっては
大きな金利を受け取れるものです。政策金利は国ごとに設定されており
スワップはそれらを基にして各社で細かい差があります。
スワップ金利が高いと謡っている会社もあります。
政策金利(現時点例)
・アメリカ2.00%
・ユーロ4.00%
・イギリス5.00%
・オーストラリア7.25%
・カナダ3.00%
などといった形で国ごとに基軸となる金利が違います。
この差が国を跨いだ時に金利誤差受け取り、支払いの仕組みです。
金利の低い国の通貨と高い国の通貨を買い(L/ロング)ポジションで持った場合は
日ごとにスワップが「受け取り」になり
逆にこのような通貨を売り(S/ショート)ポジションで持った場合は
日ごとにスワップが「支払い」になるので、毎日損をします。
株と違うのは空売りといった特定の口座で特定の空売り可能な銘柄しか
売り建て出来ないというものではなく、最初のポジションとして
買いなのか売りなのかどちらでも直に持つ事ができ、
(買い→ドル円が上がれば(円安)利益/下がれば損失(円高))
(売り→ドル円が下がれば(円高)利益/上がれば(円安)損失)
要するにその通貨が上がるのか下がるのかと理解すれば問題ありません。
売りと表現しますが、売りの買いといった意味合いで
上がるポジションを持つか下がるポジションを持つかだけで
どちらも一つのロット数でありポジションであるので、売るといっても
株の買い売りと混同する必要はありません。
株ではどうしても、株券に限りがあり売り数や買いの数値が
見えている上に限界もあるので、株券の買い、売りなどは「約定した」
などとよく言いますが、FXでは買ったものを処分する、売ったものを処分するのは
「清算した」といった言い方をするように、買いも売りも
株式のような空売りとは全く違った感覚があるので体感として感じるでしょう。
FXでの売りではペアによっては金利分を毎日取られるので、
長期で所有する場合は十分考えて。
しかしここ最近のFX業者はツールを改良し、毎日のスワップの累積を
見られるようにしていたり、プラススワップなどを毎日現金化出来る所も。
・スワップ金利は差益に比べると長期向きで資金的余裕が必要な事が多い為、
(日々の相場変動が大きい為)レバレッジやその他細かい点も十分配慮する必要があります。
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・FXはポジション持ち→清算までの誤差による差益と金利スワップ収入がある
・スワップにはペアごとの差や業者ごとの誤差がある為スワップのみ目的の場合は条件確認
・相場変動によって自分のポジションが耐えられない無理な投資ではスワップポジション継続は不可能
・スワップ目的であっても差益目的同様、余裕を持った投資を行う |
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