・株の場合はどのように取引を行うのでしょうか?株は基本的に左に「売り」予約が5段、右に「買い」予約の株数が出されるので(気配)
直近でどのような需給があるのか参考にする事が出来ます。ここではカブドットコムのツールを採用しましたが(視認性により)
他社であっても同じように気配値は表示されています。
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・上では297円で18000株、298円で49000株、299円で66000株、300円で51000株の売り希望があります。
買いのほうも同じように見ます。296円で4000株の買い希望者....といった形で全証券会社からの予約が表示されています。
この数字は自分が使っている証券だけのものではなく全証券のトータルでの表示です。 |
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・この会社では先ほどの気配板の上などで右クリックするとこのような発注ポップアップが出てきます。
数量、執行条件(成り買いか指値か)を入れてOKボタンをクリックする事で発注が開始されるものです。
指値は所謂、決めた価格でしか買わない、売らないという発注ですので上記のように297円で。と指定する事になります。
よって、現時点で297円では18000株が売り株としてあるので18000株であれば直に買えます。しかしながら、18000株では足りないと思ったら
このまま一旦297円で18000株を確保してまた株価が下がるか、追加の売りが出るのを待つ事になります。
しかしながら高騰始めた銘柄などは、そのように躊躇していると株価が高騰し続ける可能性もあるので、仮に
298円まででなら追加で買っても良いと考えた場合は以下 |
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・297〜298円までの株の売り数は67000株あるので、指値298円で67000株を買いとした場合は
297円の18000株と298円の49000株が買えます。またさらに急ぎの場合や298円以内に拘らない場合は以下 |
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・67000株を「成行」で注文しました。この場合は「価格はいくらでも良いから67000株買えるまで一気に注文させてもらう」というものですので
仮にタイミングがずれて、297円と298円の売りを他の人が先に買ったり、売りを取り消したりした場合は
実際の約定価格が300円であったり、逆に295円で買えたり、はっきりと「買値」を指定しないが故に「買いたい数量」は限りなく確保されますが
価格は指定していないので、ランダムに変化する可能性があります。 |
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・また上記のような注文が時折入るとドラマティックな動きになり活気が出てきます。
14万株を成り行きで注文しています。14万株を価格を問わずにとにかく買わせてもらうという注文ですので、
297円の18000株〜299円辺りまで一気に売りに出ている株が買われます。チャートも跳ね上がるので他に便乗して買いが入るかもしれません。
買いが買いを呼ぶこともあります。逆に成行は株価格を急激に上げたり下げたりするので、それを好まない場合は
指値でコツコツ買い入る事もあるようです。株の場合は為替と違って歩み(過去の変われた株数や時間の表示)があるので、
自分が買って仕込んでおきたいときなど、ライバルを刺激しないようにする事もあるようです。
株の買い付け、売り時は非常にシビアな駆け引きになるので、特に慣れていない方は出来高が多く、
この気配の大きな銘柄が良いと思います。出来高が多く買い、売りが頻繁に行われている銘柄は、駆け引きも少ない為です。
気配が薄く、ほとんど取引がない銘柄では一人がまとめて売ると暴落することもあります。
流動性が無い、などとも表現されますが活発に取引が行われている銘柄は売り時に買い手が居ないという事も少なくなります。
・指値、成行の使い分けは重要な事ですが売り物が無い時に指値をしても買えないので
よく気配を見て、特にデイトレなどで気配を見られる場合など。
平日は仕事で相場に付き合えない場合は帰宅後などに一日の歩み(約定した時間/株数の記録)を
全て表示させて解析なりを行うようにしているトレーダーもいます。 |

・成り行き注文は最優先される注文だが、時に冷静に指値で計画的に買ったほうが結果的に所得平均価格が下がる
・各社ツールには細かい使用感の差、厳密にはスピードの差があるので自分に合った会社を選ぶ |
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