■株は株式会社が持つ株券という事は多くの方もご存知かと思います、投資としての株とは
株式会社の中でも上場しており、市場に株券を公開しているものを
買う若しくは売り建てる事で自分が株券を所有し、次回に株券を市場に戻す時に、
自分が所有した時との価値の差によって生じる利益を狙うのが基本的なスタンスです。
(キャピタルゲイン)
■差益の他に株券を買う事で結果的にその発行企業に資金提供をするわけですが
資金提供した会社がその資金を使って利益を出した場合に、
配当金としてバックするものを受け取るものがあります
(インカムゲイン)
この配当金は微妙にニュアンスの違うものがあり、「特別配当」や「記念配当」などの
企業によって重要な局面や記念日を祝って出すものや、ごく一般的な
「普通配当」などがあり、経営状態が良い企業などで、時に普通の配当金と
特別な配当金と両方出す事もあります。
・差益(株価の変動で出る差による利益)については以下の種類があります
・現金取引(現物)による買い→売りによる利益(安値から高値に推移して売れば利益)
・信用取引による買い→売りによる利益(安値から高値に推移して清算すれば利益)
・信用取引による売り建て→買い返却による利益(高値から安値に推移して清算すれば利益)
信用取引と現物取引の違いなどの詳細ページはこちら
現物では買いのみしかできないので、買い→売りの1方向のみです。
要する安いうちに買って若しくは一時的に下がった時に買って
株価が上がった所で売ればその差が利益となります。
・信用取引の場合はFXのように売りから入れるので、つまりは株価がどんどん下がれば
利益が増えるものですので逆に上がっていくとマイナスになります。
一般的にこの「空売り」が怖いですよという印象があるのは、
株価の高騰というものはきりがないので、もしも間違った銘柄を空売りすると
危険ということです。
当サイトで紹介している株でのリスク管理、信用取引、ノウハウなどを
全て読んでいただくと、空売りも一つのリスク回避になりえる事が分かると思います。
■株式投資の中には時間的な表現としてデイトレード、スイングトレード、
中にはデイスイングなどという表現もされます。
デイトレはいわゆる一日の時間の中でポジションを完結する事で、
比較的短い時間軸で売買を行います。
その日に買ってその日に売るという場合にデイトレをすると表現します。
さらに短いものはスキャルピングなどといい、スキャルはデイトレより短く
買って少ない利益で直に清算し、さらに次の銘柄に移動します。
スキャルの場合は相当な相場観を持ってテクニカル的にも熟知しないと
なかなかトータルで勝てないので高度なものです。
他にスイングトレードなどはデイトレより長い時間をさし
はっきりした規定はないものの、おおよそ数日〜数週間を指します。
ネット取引が普及してからは短期売買が増えており、スイングという表現でも
三日程度であったりしますが基本的にはスイング以上とは数週間数ヶ月です。
デイスイングなどと表現する方も居ますがこれはデイトレとスイングの間程度、
一般的には二日とか三日程度で認識されます。
一日で終わる取引はデイトレ、頻繁に短い周期で薄利を積み上げるのは
スキャル、日をまたいでそれなりに値幅を取るのがスイング、さらに長期保有は
数ヶ月〜数年。こういった形で目安にしています。
・保有日数に応じて呼び名で目安にしているもので、
保有日数によってリスクや値幅の取れる可能性など細かい部分に差があります。
株のリスク管理に関してのページはこちら
・デイトレードは比較的リスクが小さく基本的にパソコン前でリアルタイムに取引します。
よって日を跨ぐ事が無い為、大引け後の悪材料やNY市場の暴落や為替の急落、
海外の指標などによって保有株が影響を受けるリスクが避けられます。
また、デイトレの場合目の前で板や先物などもモニターしながらリアルタイムで
売買するトレーダーが多いため、値幅はスイングほど大きくは取りにくいですが、
値幅のある銘柄に好んで入るトレーダーもいるので、一くくりには出来ません。
ここ最近はトレードスタイルが多様化しておりあらゆる方法論が確立されて
各方法で成功者が出ているので、相場のレベルは上がっています。
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